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PCRはまだ進化する?

最終更新: 2018年11月29日

DNA系の実験では、すっかり一般機器化したPCR(20年前は画期的だったのに) 温めたり冷やしたり、、と原理はシンプルなのでペルチェ素子採用で小型化された以降、 画期的な進化は無いのかなと思っていましたが、、、

こんなのありました!


SENSOQUEST社のLab Cycler 一見、ただのイマドキな小型PCRですが、 ブロックを「パラレル」と言うモノに替えると・・・

3つのチャンバーが出現。 それぞれ別々のプロトコルを走らせることができます。

それだけなら「ほーなるほどね」なのですが、

この3つのチャンバー、完全に独立していて、途中から使う事もできる!




つまり、左端のチャンバーでPCRをスタートしてる最中に、 装置の蓋をあけて、真ん中のチャンバーにサンプルをセットし、

別の温度設定でスタートさせることができる。さらに右のチャンバーでも、、、 「そんな用途あるか?」という気もしましたが、

・色々な条件出しをしたい時

・サンプル準備ができた分からPCRしたい  (全部のサンプル調整が終わるのを待つ必要が無い) ・多くの学生がいて、それぞれのPCRサンプル数が少ない時、、、 (ひとりが数本のPCRをやるために1台を占有してしまう事が無い!) と、意外と使い道があるのかも。

ブロックは交換式で、ワンタッチで交換可能。 この「パラレル」以外にも、普通の96穴、384穴も使えます。

最近見かけなくなった「0.5mLチューブ用」もあり、実は探している人いるのでは? *** 11月28日から横浜で分子生物学会です。 KEYSTONEは、このPCRと一緒に、展示会場#69「TOHO社」のブースで出展中。 本機のデモも可能ですので、学会場または、下記フォームからお申し付けください! #PCR #TOHO #SENSOQUES #LabCycler #デモ可能

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