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超微量の小型マイクロポンプ

最終更新: 2019年4月1日

先週開催された薬理学会@大阪の付帯展示会で見つけたポンプ。




ポンプ本体が、とにかく小さく、コントローラとはUSB接続。


1つのモータにポンプを複数接続できる(ブロック玩具の様にくっつけられる)


下の写真では、2つのポンプを接続してあり、それぞれのin/outがあるので チューブが4本繋がっています。 ポンプは、同一モータ軸に取り付けられるため、回転数が完全に同期。 結果、培地の供給と排出の速度がズレないため、排出が遅くてあふれてしまう! などの事故が防げます。



脈動のない送液が特徴との事で、水を吐出してもらいました。

ちょっとピントが合っていませんが、、、

これで300μL/min.の吐出速度。



使用例のイラストにあるように、細胞培養の培地交換に良さそう!





このポンプ、最小なんと0.1μL/min.からできる!

分速0.1μLなら、最近注目の

Organ-on-a-chip(生体機能チップ)

Lab-on-a-chip/μTAS(チップ上実験室)

などに使えるのではないでしょうか?


脈動が無く、電子線滅菌されて供給されるので、色々使えそう。

素材は全て樹脂なので、使用後は焼却処理が可能。

最大流速は、2000μL/min.までなので、

ペリスタポンプでは、脈動が気になる、 シリンジポンプでは流速と流量に限界がある

その様な実験を考えている方に、オススメです! 現物を見たい方は、下記よりご連絡ください!

#細胞工学 #iPS培地交換 #細胞懸濁液 #再生医療 #ハイドロゲルカプセル

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