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液面センサシート?粉にも使える?

タンクなどの容器を常に満たしておきたい時、液面センサーを使うのが一般的です。





最少量の水位と、満タンの2か所にセンサーをつけて、

下のセンサーが液を感知しなくなったら、上のセンサーが感知するまで補充する。

これで、常にタンクに液を保持できるのですが、、、





「徐々に減って行く過程を知りたい」と思ったら、センサーの数を増やすしかありません。

また、タンクに穴をあけてセンサーを取り付けるので、簡単に増設できないし、

故障時などの交換も大変。。。

それらを解決できる、静電容量を使ったシート状の液面センサーを発見。





京都の亀岡電子が作っている「CLA」というシート状の液面センサ

このシートをペタッと貼る事で、

タンク外から中の液量をリニアに(当然センサーシートの長さ内だけですが)計測できる!


誘電率で見ているので、

・中の液体の質が変わったことも感知できるし、

・固化していく液体が固まっていくのを計測するとか、

・混合が上手く行っているか、、とか使い道は色々ありそう。

・粉体などにも使える様です。




動画で見ると分かりやすい。


残念ながら、金属越しには測定できないので、金属タンクには使えません。

でも、内部を見るためのガラス部分などあれば、そこを使えばOK。

のぞき窓もない場合は、スティック状のタンク内に挿入するモデルもある様です。



同様の物としては、オーム電機の「気泡/液質センサ」でしょう。 配管にマイクロ波を当てて、そのドップラー効果が誘電率で変化する事を用いたセンサー。




こちらは配管用で、気泡や異物検知をPRしていますが、

液質の変化なども見ることができます。

似た原理のため、こちらも金属配管には使えません。




従来、液面センサ―でタンクや配管の液容量を管理するのは

生産現場(工場)がメインでしたが、

こられの製品の様に、単に液のあるなしではなく、

その組成変化なども捉えられ、外に貼るだけで使える物は、

ラボでも使えるシーンがあるのではないでしょうか?


どちらもデモ可能ですので、ご依頼ください!


#液面センサ #亀岡電子 #オーム電機 #気泡センサ #異物検知 #スラリー #粉体

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