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安全第一!

最終更新: 2019年5月27日

研究者は、有毒ガスなどで、危険にさらされる場合があります。

さらに、研究所や工場を管理する工務部署などは、危険がもっと身近です。



特にガスは「見えない危険」 場合によっては臭わないのに、命に関わるケースも多く

センサーを用いた管理が重要です。




今回、非常に小さく、シンプルなガス検知器を見せてもらいました。




手のひらサイズ、というか手の平よりだいぶ小さい。

裏にある強力なクリップで、作業着にくっつけていても邪魔にならないサイズ。




硫化水素やアンモニアなどの臭うガスはもちろん、

一酸化炭素などの臭わないガス、水素の様に身体に直接害は無いけど爆発するガス、

酸素の様に濃度低下の検知が必要なガス、、

と10種類以上の様々なガスに対応している。

設定値を超えるとブザーとライトと振動で知らせてくれます。


多くのガスに対応していますが、残念ながら、、1台で1ガス。

1台で同時に十数種類を検知している訳ではありません。

(購入する時に、何ガス用かを指定する必要あり)


作業や研究の内容が決まっていれば、検知すべきガスも分かっているハズ。

適切なセンサーを選ぶ事で、いろんなガスを同時に測定する必要はないでしょう。 2種類必要でも、本体が小さいので2つ付ければOK!



ところで、実験室で良く見かける有機溶剤(VOC)

普通に実験台の上で作業していたり、、 有機溶媒のリスクは、意外と軽視されています。


では、センサーを身につけて、安全管理をしよう!  と言っても、HPLCの周りだけでも、

アルコール類に始まり、、ヘキサンやキシレンだったり、、、

有機溶媒は種類が多く、単一ガス検知器だと、全身センサーだらけになってしまう。。。


と思ったら、VOC(有機化合物)専用のガス検知器を発見!



コチラも小さいサイズの中に、PIDセンサ搭載で、300種以上のVOCを同時検知可能。

異常値を検出したらアラームが鳴るのはもちろん、

データロガーを内蔵していて、後で状況推移が確認できる。

データがあれば、積算暴露などが算出できるので業務改善にもなります。



有機溶媒用の小型着衣センサーって他で見たことないのでご紹介でした。



安全つながりでもう一つ。

高所作業で必須なハーネス(安全ベルト)の法律が2019年2月に変わりました

一応、2年間の移行期間がありますが、対応(買い替え)が必要です。

ただ、どこのメーカーも在庫切れの模様・・・



どうせ買うなら、当たり柔らかい素材が良いし、

太ももの部分は水平な物が良い(いわゆる“コマネチ”になるV型はこの際、避けたい)

これを期に、ランヤード(命綱になるフックの部分)も一緒に変えましょう!



白衣系研究者は、使わないと思いますが、 製薬の製造に近い部署では、工場に行く事もあり、必要なのではないでしょうか?

若干、在庫が早く入りそうなモデルがあるようです。

お問合わせください!


#ガス検知器 #ガスセンサー #安全管理 #労働安全衛生 #コンプライアンス #ATEX #墜落制止用器具



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