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ベンチャー育成施設のあるべき形

墨田区にオモシロイ施設が出来たとの事で、記者発表会に参加してきました。 (今週は、製品紹介ではなく、施設紹介になります)





スカイツリーから徒歩数分。

「たばこと塩の博物館」のすぐ隣にあるCenter of GARAGE(センターオブガレージ)

ロゴの入ったシャッター横の小さなドアから中に入ると、、、



薄暗い中にネオンサイン。

ライブハウス風というか、怪しい秘密基地風の演出。




1階は、天井も高く、広い作業スペース。



上階のコミュニケーションスペースで会見がおこなわれました。




町工場や地方大学などから、新たな技術が発明されても、

なかなか製品化して産業化するのが難しい。

各地に、ベンチャーインキュベーション施設と呼ばれる

行政などが支援する新興企業の育成施設があるが、

大きな機械をなどを使う/作るとなると簡単ではないし、

そこで上手く作れて「スゴイ発明したので見に来てください!」

と言っても、都心にある大企業の人はなかなか見に来てくれない。。



ならば、都心の真ん中で、

大きなスペースを確保し、ココで研究開発もできるし、

ショールーム的に技術を見せる事もできる場所を作ろう!

というのが今回のコンセプト。


ベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する施設なのです。



コンセプト発表の後、既に入居が決まっている、

いくつかの会社のプレゼンがありました。


大型の人が操れるロボットを開発している

(当然、その元となる基礎研究を色々されている)

株式会社 人機一体(滋賀県)



世界最速・高精度のひずみ測定カメラを作った

4Dセンサー株式会社(和歌山県)


などなど、面白い技術を色々ご案内いただきました。


その中で、実機デモが面白かったのが、

株式会社未来機械(香川県)



ソーラーパネルが有効な、晴天が続く乾燥地帯。

しかし、パネルに砂が積もる問題が大きな問題になっているそうです。

今は定期的に水洗いをしているそうで、

水が無い乾燥地帯で、水洗い、、、



そこで、パネル上を動きまわり、内蔵のブラシで進行方向の先へ

砂を吹き飛ばすロボットを開発したベンチャー。 パネルから落ちずに動き回っているデモを見せてもらいました。


アイディアと、それを実現する町工場、そして支援する大企業。

これらが合わさって実現する世界。


この未来機械社も香川の企業ですが、東京で実機を見る事が出来る。

インターネットで世界中がつながるとはいう物の、 実機を目にすることの大切さ。 ただのショールームではなく、大きな物も運び込めて、工作もできる。 人手が限られるベンチャーの事を考えて、 不在の時は、運営会社の方で、機器の説明などをしてもらう事も可能。 この施設には価値があると思います!

https://co-g.work/



#ベンチャー育成 #グローカリンク

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